◆ペットメモリー[2]◆

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ポコちゃんへ
H20年12月2日19時20分
副腎癌の為、永眠。
5才11か月と言う若さで、急に亡くなりました。
ポコちゃん、そんなに酷い事になっていたなんて気づいてあげられなくて、ごめんなさいm(__)m
ポコちゃんとは、本当にいつも一緒で、私が心の病だから、思う様に遊んであげられなくて、ごめんなさいm(__)mポコちゃんは、そんなダメ飼い主でも、無条件に私を愛してくれた。私もポコちゃんが大好きで、可愛くて可愛くてたまらなかったよ。ポコちゃんと、まだまだずっと一緒に居られると思ってた。いつも一緒に寝んねしてたよね。ポコちゃんが居なくなって、私は狂った様に泣いて、泣いても泣いても涙が出て、ポコちゃんの死の現実を、まだ受け入れられないんだ。ポコちゃんとは、よくお話してたし、姿が見えなくなって寂しいし、ボーっとしてしまう。ポコちゃんと寝んねしてた布団にくるまって、ポコちゃんの温もり感じてる。ポコちゃんには、きっと私の悩みが全て伝わっていたんだね。本当は、痛かったり苦しかったのに、我慢して元気を装っていたんじゃないかな?ポコちゃん、本当にごめんね。でも、私はポコちゃんに出逢えて良かった。ありがとう。まだ当分立ち直れそうもないけど、心配しないでね。大好きなポコちゃん、虹の橋で待っててね。
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08/12/07 14:49

ラッシュ
想い出たくさんありがとう
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08/12/05 23:21

リュウ
リュウと会えなくなって三ヶ月だね。リュウの写真を見るといろんな事を思い出して、お腹が空いた時にはそばに寄って来てちゃんとおすわりしてお手をして催促したり、散歩に行きたい時には玄関の戸の前にじぃーっとおすわりして連れてってくれるのを待っていたね。お父さんの座椅子がリュウの寝床で気持ち良さそうに長くなって寝てて、僕が起こそうとすると迷惑そうに寝返りをうってたよな。初めて海へ行った時には海の水を舐めてしょっぱくてむせるような仕草で僕を笑わせてくれたね。病院でSoftBankのCMの犬に似てるってよく言われたね。僕はひそかに自慢げだったんだよ。リュウの事は一生忘れられないだろうなぁ。本当に大好きだよ。
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08/12/02 1:35

?ちゃん
ももちゃんへ
突然のももちゃんの死をまだ受け入れる事ができません たった2年しか一緒にいれなくて何もしてあげられなくて本当にごめんなさい ももちゃんの最後の瞬間が忘れられなくて毎日毎朝辛くて辛くてたまりません もう一度逢いたいです だっこさせて欲しいです 逢いたくて逢いたくてたまりません ごめんねももちゃん 安らかに眠ってまた逢えるまで待っててね
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08/11/19 21:42

く〜ぴぃ
2008.11.15 再入院していましたが、お腹に水が溜まり、ガスが出ない症状になり、危篤となり最期は我が家に連れて帰りました。く〜ぴぃは、帰って来て約40分後、私達に見守られながら亡くなりました。最期は、背伸びをしてるようになり、口を大きく開き、息苦しくなり、液体を吐き、目を開けたまま動かなくなり、毛布を取ってお腹を見ると呼吸停止、それに沢山、尿も出していました。あんなに膨らんでたお腹も収まってました… く〜ぴぃは、体質、性格上、拾い食いや臭いのする物を口にするあまり、腸が壊死し、50a程切り、他の内臓にも穴が開いてる状況で大手術をし、術後2、3日がヤマと言われてたのを奇跡的に回復し、抜糸まで順調でした。でも、下痢、貧血がひどく続き、いつのまにか小さな砂とか草とかも口にし、食欲は亡くなる前日まではよく食べてくれたものの、栄養が吸収しにくく、いくら食べても日々体重が減少し、再入院時には自分から立ち上がれなくなってしまいました。…この一ヶ月、必死に看病したつもりですが、悔やむばかりで、自分の力の無さに、今はく〜ぴぃに「ごめんね」と謝るばかりです。7
歳半という若さ…もっともっと生かしてやりたかっ
た。 でも大手術をして下さった先生、お悔やみに来て下さった近所の方々、く〜ぴぃは幸せだったと思います。いつまでも私の心の中で生き続けます。天国で走り回ってね!

08/11/17 10:09
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