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けんたへ
けんたが天国に行って１年が経ったね。直腸に腫瘍が出来て体力的な面で手術も危険だからって先生に言われて。薬たくさん頑張って飲んでくれたね。痛くて痛くて撫でようとした私の腕に噛み付いた時も有ったけど気にしないでね。今は虹の橋で元気に走り回ってるのかな？いつか私も行くから待っててね。けんた…君の飼い主になれて私は幸せでした。ありがとう。
09/09/18 16:05
さくら
9月7日
四年しかおれんかったけど
幸せやったよ
病気と闘って疲れたよね
お疲れ様
今まで
ありがとう
さくら大好き
09/09/08 10:07
？ちゃん
2009年8月27日21時40分頃
よくマンション下の公園に来ていたうちの小さな一匹の子猫。
病気なのか車道に横たわり、必死に足を動かしてもグルグル回るだけで苦しんでいた。
数分後に車を止めて駆けつけたときにはもう死んでしまっていた。
外傷は無かったからきっと病気だったのでしょう。
僕は飼い主ではなく、また君も飼い猫ではなかった。車を使う度に公園を見下ろし、猫がいるかを見るだけにすぎなかった。
でもそんな関係なのに辛さと悲しさは大きい。
遠くから見ていた猫、もしかしたら親猫なのかな。あの弱々しい悲痛な鳴き声が耳に残っている。
君は若くして死んでしまった。だからというわけではないが、せめて安らかに逝ってくれ。
09/08/27 22:00
アンディー へ
09・08・12 pm7:05この世を去りました。アンディーありがとう、アンディーが我が家に来て丁度８年です まだまだ一緒に居れると思ったのに…早過ぎる ゴメンネって言葉しか見つからない…夢でもいいもう一度抱きしめたい、そしてアンディーの温もりや匂いを感じたい、毎日悲しい 突然ワン！と吠えて帰って来てくれないかな？いつも見送り、いつもお迎えして毎日お留守番、次はお母さんの番だょ！痛くて苦しくて切なかったのに、何もしてあげれなかった本当にゴメンネ！又いつか逢おうね…それ迄待っててね！天国で一杯走り回り、一杯寝て楽しんでてね…じゃ又逢う日迄！
添付:JPEG(38KB)
09/08/27 10:16
アンディー
09・08・12 pm7:05この世を去りました。アンディーありがとう、アンディーが我が家に来て丁度８年です まだまだ一緒に居れると思ったのに…早過ぎる ゴメンネって言葉しか見つからない…夢でもいいもう一度抱きしめたい、そしてアンディーの温もりや匂いを感じたい、毎日悲しい 突然ワン！と吠えて帰って来てくれないかな？いつも見送り、いつもお迎えして毎日お留守番、次はお母さんの番だょ！痛くて苦しくて切なかったのに、何もしてあげれなかった本当にゴメンネ！又いつか逢おうね…それ迄待っててね！天国で一杯走り回り、一杯寝て楽しんでてね…じゃ又逢う日迄！
09/08/27 10:10
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